2015年07月05日
捨てられた猫続報7月5日現在
2匹(3匹の可能性あり)の居場所がほぼ特定されました。
神岡町船津トンネル、北川1つ目の同門の北入口、川側にある駐車場が遺棄現場。2匹の姿が確認できるのは、その道向の山手にある、砂利道を登ったところ。工場(資材などが置いてある)付近。
ただし、普段人気がなく、民家も近くにはありません。
いることはわかっていますが、怯えがあり保護は成功していません。
餌を置くなど人を警戒しず一定の場所に姿を現すようにならないと、保護は難しそうです。
彼らの保護はいつも、時間との闘いです。夏場は何とか食いつなぐものがあっても、雨の時期、水をはじかない猫にとって低体温症など、衰弱する要素はたくさんあります。まして、外に出たことのない子が、民家のない地域で生き延びるのは至難の業。
夏を過ぎれば絶望的です。
高山市からは遠く、毎日通うことも不可能です。付近を通られたさいには、関心をお持ちいただければ助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。



神岡町船津トンネル、北川1つ目の同門の北入口、川側にある駐車場が遺棄現場。2匹の姿が確認できるのは、その道向の山手にある、砂利道を登ったところ。工場(資材などが置いてある)付近。
ただし、普段人気がなく、民家も近くにはありません。
いることはわかっていますが、怯えがあり保護は成功していません。
餌を置くなど人を警戒しず一定の場所に姿を現すようにならないと、保護は難しそうです。
彼らの保護はいつも、時間との闘いです。夏場は何とか食いつなぐものがあっても、雨の時期、水をはじかない猫にとって低体温症など、衰弱する要素はたくさんあります。まして、外に出たことのない子が、民家のない地域で生き延びるのは至難の業。
夏を過ぎれば絶望的です。
高山市からは遠く、毎日通うことも不可能です。付近を通られたさいには、関心をお持ちいただければ助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。



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